平成18年7月1日(土曜日)本日の購入 フロント側配線ケース(105X65X40)

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とりあえずヘッドライトをガムテで吊るして作業開始

朝イチでもう一度カムシャフトカバーに塗装をした後タコメータバックランプの配線を行いました。
基本的には、ライトが点いた時にスピードメータと同じようにバックランプが点けば良い訳だから配線もスピードメーターとマルチで接続してあげれば良い訳で…。

とりあえず現状を配線BOXを開けて確認、スピードメーターの配線は6端子コネクタに接続されており、プラス側にはコネクタ端子1つに1本の配線しか入っていないのでその端子にマルチ接続が可能でしたが、アース側の端子は既にマルチで接続してあるためそのコネクタに接続できそうにありませんでした。(物理的に1端子にはどうがんばっても2本までしか接続できない状況です。)

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ヘッドライト用のアース線、1本受け用(端子カバーには相手側の配線色が書いてあります)
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2本受け用に端子を変更

アース側についてはどこからとっても同じなのでサービスマニュアルの配線図と現状の端子状態を見比べながらしばらく思案。ヘッドライト用のアース端子の受け側を2本コネクタがささる端子に変更してマルチ接続する事にしました。

プラス側は6端子コネクタから端子を外し圧着してある端子を外そうと見た所ハンダ上されていて(自分でやったんですけどね)抜けないので仕方なく若干切り詰めしてしまいました。スピードメーターは移動して配線BOXから遠くなった分結構ギリギリの長さなので出来れば切り詰めたくはなかったのですが…。せっかくなので今回もちゃんと圧着後にハンダ上げしておきました。

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配線BOX購入
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一番左が割れてしまったふた
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組み上げて完了!

その後、配線の接続も終わって配線BOXを閉めようとネジを締めていた時でした、BOXの中はかなりギュウギュウなので押さえながらネジを締めていったら、パキッと音がしてふたのネジ止め部分が割れてしましました(泣)

仕方ないので一度ヘッドライトを取付、いつもの無線ショップへGO!。2年前に購入したBOXと同じ物があるのかちょっと心配でしたが無事にゲットする事が出来、帰ってきてふただけ換えて本日の作業は終了。
ランプも正常に点いて確認OK、あとはカムシャフトカバーを取替えてメーターワイヤーの取り回しを行えば晴れてタコの針が動きそうです。

平成18年7月3日(月曜日)本日の購入なし

次回、いよいよタコメーター取付になるのですがカムシャフトカバーを外すついでにタペット調整も行おうかと思いたち調整にあたり必要な部品を注文いたしました。注文した部品は以下のとおり。

93210-57634 O-リング 2個(タペットカバー用)
93210-14639 O-リング 1個(圧縮上死点確認窓用)
93210-32172 O-リング 1個(クランク回転窓用)
90890-01311 タペットアジャスティングツール 

タペット調整は圧縮上死点で行う必要があり、カムスプロケットを見ながらの調整なのでカムシャフトカバーを外す必要があります。
マスターブックなどを見るとアジャストツールは特になくても調整可能なようですが数百円で購入できるTOOLなので注文してしまいました。
あとはシックネスゲージを用意しなくっちゃ…。

平成18年7月6日(木曜日)本日の購入 26枚組精密シックネスゲージ

シックネスゲージ購入しました。ちょっと高かったけど0.18mmっていうゲージがある26枚組みの物を買ってしまいました。これであとは頼んである部品待ちです。

平成18年7月8日(土曜日)本日の購入 Oリング他パーツ

金曜日にバイク屋からパーツ入荷の連絡を貰い午前中に受け取ってきて、午後からいよいよタコメータの接続とタペット調整をはじめました。

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購入して来た純正パーツ
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タンクを外して準備
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リザーブタンクをちょっとよけて固定

まずはShinJiさんに貰ったアドバイスどおりにタンクを外すことからはじめました。次にタペットカバーを外そうとしたところ、IN側については簡単に外れたのですがEX側はリアサスのリザーブタンクが邪魔でヘキサレンチが入らなかった為、仕方なくリザーブタンクも外してフレームにガムテで固定して邪魔にならないようにしてから外しました。

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クランクケースカバーの点検窓を開けて
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Tマークをあわせます。
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カムスプロケのケガキ線もあわせて

ストレイトスクリュウを外して点検窓を開け、クランクを反時計回りにまわしてTマークを合わせました。まずはIN側のタペットクリアランスから調整、調整前のクリアランスを計測してみたところ0.09mmで調整範囲には収まっているようでしたが0.07mmに調整しておきました。次にEX側を調整、調整前は0.19mmでしたのでこちらも0.17mmに調整、EX側は工具が入らなかったのでOILクーラーをステーから外して行いました。

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IN側から調整
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次にEX側調整
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カムシャフトカバーをタコ用に取替え

ノーマルセローならサスのリザーブタンクもOILクーラーもないのでもっと簡単に準備出来て始められそうです。タペットカバー、ストレイトスクリュウのOリングを全て新品に交換後取り付けてタペット調整完了。

次にNEWパーツのタコメータ用カムシャフトカバーを装着、画像でもわかるように新しく塗ったシルバーが完全に浮いてます(笑)これなら黒でもよかったかも…。

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オレンジ色のOリングをつけて
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ワイヤー取りまわしを試行錯誤
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タコに接続して完了

メータワイヤーにメンテルーブを注油後Oリングを取り付けてワイヤーの取り回しをフィッテイング、なかなかうまくまとまらずかなり何度もやり直しました、ちょっと長目な感じではありますがなんとか収まりました。

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アイドリングは1000よりちょっとしたくらい

そしていよいよエンジン始動!、アイドリングと共にタコメータが動いた時は感動しました。アイドリングはちょうど1000よりちょっと下の感じです。そして試乗へ。

普段の走りで見た所No.1のシフトアップタイミングは6000〜7000のようでした。もっと走りたかったのですが雨がパラつきだして近所を1周しかできずに本日は終了。タペットを調整したことによるフィーリングの違いは全くと言っていいほど感じられませんでした。(ちょっと残念)


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